Profile

violinist : 吉田弘子 Hiroko Yoshida

12月10日 京都生まれ。4歳よりヴァイオリンをはじめる。国立音楽大学付属中学、高校を経て、同大学を卒業。久保田良作氏、篠崎史紀氏に師事。 在学中より独自の音楽の世界を創り続け、各方面にて演奏活動を繰り広げる。持ち前の抜群なリズム感、ダイナミックな演奏スタイル、緻密な音楽作りには定評がある。1990年「ユーロコレクション」でデビュー。その後「パラダイス」「キャットコール」をリリース。NHK、NHK-BSなどのテレビ出演、FM京都α-stationではDJとして活躍。1995年から一時活動を凍結させるが1998年活動再開。「レキエブロス」「ワルツセンチメンタル」「Brahms & Franck」「Noche de Tango」をリリース。2001年、2002年フランクフルト国立交響楽団(東京芸術劇場)、プラハ室内管弦楽団(京都コンサートホール)とソリストとして共演。その後も毎年リサイタルを開催し、2004年、紀尾井ホール、清春白樺美術館(山梨県北杜市)にてBeethoven Violin Sonata全曲演奏会を行い成功をおさめる。2005年、Bachを中心としたプログラム、2006年、Brahms Sonata全曲プログラム、そして2011年、ピアソラを中心としたプログラムで絶賛される(紀尾井ホール、王子ホール、清春芸術村白樺美術館)。

以来、ピアソラ弾きとして一つのカテゴリーを確立。

2012年、7年ぶりとなるアルバム、オールピアソラプログラム“赤”“黒”2枚同時リリース。同年、王子ホールにてリサイタル“赤と黒”を開催。

2013、14年ロックの名曲をカバーしたアルバム“KASHMIR”、“H”、“Y” をリリース。2013年から2015年にかけライブハウス(JZ Brat)にて活動。

現在クラシック音楽を軸に吉田独自の音楽世界を繰り広げている。

使用楽器は1727年製アントニオ・ストラディヴァリウス。

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